IT導入補助金とは中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
導入には事前に事務局の審査を受け、補助金HPに登録されているIT導入支援事業者から導入する必要があります。
従来までのExcelや手入力での請求書作成や電話ってめんどくさいですよね。
弊社のBtoB専用 受発注システムを導入して自動化、超簡易化して業務効率化をしてみませんか?
業務効率化から得られるメリットはたくさんあります!
しかも!!!!!!!!補助金利用で導入コストを削減できます!
詳しくはスクロールしてご確認下さい。
本製品はMicrosoft EdgeやGoogle ChromeやSafariなどのブラウザ上で動作する受発注システムですので、
システムのログインIDとパスワードで簡単にアクセスできます。
貴社のシステム管理者はログインIDとパスワードで本システムにアクセスします。
・受発注システムでは受発注管理、入金・支払い管理を行うことができます。
・商品データ、受注データ、発注データはCSVやxmlなどの外部ファイルでインポートすることができます。
テンプレートからExcelやtxtソフトで編集可能です。
・受発注に関する業務データ、顧客情報はデータベース上に保存されますのでいつでも閲覧、出力可能です。
最低2年は保管しなければならないため、削除しない限りサーバーに保管され続けます。
間違って削除した場合でも復旧可能です。
取引先へのインボイスを交付するには適格請求書発行事業者の登録番号をインボイスに記載する必要があります。
また、インボイス制度に対応した請求書には8%と10%の定額税率の表記が義務付けられています。
顧客情報に紐づけ、一度登録してしまえば注文の度に記載する必要がなく自動で請求書や納品書に記載されます。
返金や値引きの際に交付しなければならないのが適格返還請求書(返還インボイス)です。
返還インボイスは請求書、納品書があって初めて交付可能になります。
再送信、再通知は各注文管理ページから、注文の操作<インボイス/注文の詳細をメールでお客様に送信 で行えます。
また、各注文管理ページから、請求書の他に納品書、領収書のエクスポートが可能です。
新規発注は『発注管理』の『新規発注を追加』から発注先企業を選択して任意のページから行います。
数量選択とインボイス制に則った税率表示、発注先住所の複数登録も可能です。
発注すると『発注書』が作成され、メールに添付され取引先に自動送信されます。
発注一覧の確認は『発注管理』の『発注一覧』から閲覧可能です。
発注者(社員)や発注内容などのメタの確認ができ、誰がいつ何を発注したのかが一目でわかります。
E-core受発注システムでは多くの決済方法を選択できます。
デフォルトで振り込み決済が利用でき、決済会社との連携でクレジットカードやコンビニ払い、PayPal、Paidy後払いなどが選択可能になります。
クレジットカード決済にはセキュリティ面で安心なKomojuを利用できます。
Komojuとは、様々な決済方法を利用できる決済導入ツールです。
クレジットカード決済、コンビニ決済、Paidy、デジタルウォレット・スマホ決済、プリペイド決済、キャリア決済が利用できます。
必要に応じて決済方法の追加や削除ができるので、事業スタイルに合わせてカスタマイズいたします。